-
シャトー酒折 甲州樽熟成2024 i-vines vineyard
¥2,640
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 樽香と果実味の絶妙なハーモニー 醸造用葡萄として栽培された甲州種を シャトー酒折が果実本来の風味を生かしながら フレンチオークの木樽で熟成させることで さわやかな果実味の中に まろやかさを備え持ったワインに仕上げています。 テイスティング コメント 色調は濃い目のイエローで、ほのかにアンバーがかっています。樽の香りは控えめで、トップには白い花の香りを感じ、空気に触れ、温度が少し上がると次第に桃などのストーンフルーツ、熟したリンゴの香りが現れます。口に含むとまろやかで熟した果実のようなボリューム感のある味わいです。中盤からはブンタンなどの和柑橘の酸味と樽由来のローストされた味わいがバランスよく広がり、余韻が続きます。 料理との相性 樽熟成由来のふくよかな香味を感じられますので、オイル系のパスタや鶏肉、豚肉を使用した料理(香草焼き、水炊き、しゃぶしゃぶなど)にも合います。また、生ハムや燻製された料理、天ぷらとも相性が良いです。 Wine Making ヴィンテージ 2023年は最良の年となりました。6月は過去5年間で最も多い降水量を記録しましたが、6月上旬に集中していたために葡萄の生育には影響がありませんでした。葡萄の成熟期である7月~10月は降水量が少なく、安定した天候にめぐまれ、病果の発生は少なく、葡萄は健全に熟していきました。ただ気温は9月下旬でも30℃を超える日もあり、残暑が厳しく葡萄は酸味の穏やかなものとなりました。また葡萄は一旦5℃の冷蔵倉庫で保管し、9月29日に仕込を行いました。 醸造 甲州の樽熟成は、繊細な甲州種の特性に樽の香味が調和しつつ、芳醇な味わいを付与させることに注意しながら醸造しております。2023年は甲州 i-vines vineyardとして商品化したステンレスタンク発酵のワインを樽熟成したワインと、試験的に樽発酵・樽熟成したワインをブレンドして仕上げています。 ステンレスタンクでの発酵にはクリーンで上品なアロマを与える酵母(VL-1)を使用し、約14℃の低温下で21日間発酵しました。2月に10樽、4月に1樽のフレンチオークに移動し、約3~5カ月の熟成を行いました。試験醸造の樽発酵は、9月22日からフレンチオーク3樽を使用し、1樽は上品なアロマを与える酵母(VL-1)、2樽は丸みのある柔らかな味わいをもたらす酵母(D47)を使用し、発酵終了後約6カ月樽熟成しました。そして、これらのワインを7月初旬にブレンドし、濾過の後にボトリングしました。 生産本数 4,423本 収穫日 9月19~27日 収穫時糖度 14.78 酵母 VL-1 発酵 ステンレスタンク発酵、樽熟成 総酸度 5.85 pH 3.27
MORE -
シャトー酒折 マスカット・ベーリーA クレーレ2024 i-vines vineyard
¥1,980
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 軽やかでチャーミングな辛口ロゼ 赤ワインと白ワイン、どちらにするか迷ったらロゼ! お肉でもお魚にも合わせやすい万能なワイン 毎年8月下旬から9月上旬にかけて、キュヴェ・イケガワを産する畑では葡萄の恵みを果実にいっぱい蓄積されることを期待しつつ、一部の房を早期に収穫します。これまで葡萄の品質を上げるために早期に収穫した葡萄を土にかえすことはありましたが、キュヴェ・イケガワにも劣らない果実味を持つロゼワインができるはずだと考え、シャトー酒折では葡萄に適した酵母選択と温度管理を行いながら、キュヴェ・イケガワのもつイチゴのような豊かな香りと滋味溢れる余韻に、爽快な酸味と果実味が加わった新たなベリーAのスタイル「クレーレ」は誕生しました! ☆製造部がおススメする相性の良い料理☆ ■ハムとチーズのサンドイッチ □メキシカンサラダ ■ ご紹介したインスタライブはこちら↓ https://www.instagram.com/p/CvjmuL-pTo4/ 色 ロゼ 品種 山梨県産マスカットベリーA種100% アルコール度数 12% 容量 750ml 味わい 辛口 飲み頃温度 8〜10℃ Tasting テイスティング コメント 輝きのある、桜色の様な淡いピンクの色調。アロマティックな香りがしっかりと広がり、イチゴの香りが主体でラズベリーなどの赤系果実やメロンの様に華やかな印象。口当たりはドライですが果実由来のボリューム感と酸味が調和しており、飲み心地の良い味わいです。 料理との相性 フルーティーで華やかな印象があり、白と赤の両方の特性を持ち合わせているためBBQ、日本のお節料理などと相性が良いです。また中国、韓国、タイ、ベトナムなどアジア料理とも合わせやすいです。様々なお料理に合わせやすいので、カジュアルにお料理と組み合わせていただけるワインです。 Wine Making ヴィンテージ 2024年は猛暑の年でした。6月は過去5年間で2番目に多い降水量を記録し、病果の発生が心配でしたがそれほど大きな被害はありませんでした。8月は猛暑が続き、下旬の台風10号の影響により過去5年間で最も多い降水量を記録しました。2023年と比較して色づきが淡いため、10月中旬に収穫するキュヴェ・イケガワ向けの果実の品質が向上するように例年より多くのブドウをクレーレ向けに早期収穫しました。 醸造 ブドウは除梗破砕後に搾汁機の中で液抜きをせずに果汁と果皮の接触を行い、約2時間後に搾汁を行いました。搾汁率は77.8%で例年より高く、台風10号の影響を受けたと思われます。翌日に果汁の澱引きを行いました。酵母はエステルの生成が豊富で品種特性を引き出し、アロマティックなワインにするXarOmを使用しました。そしてステンレスタンクで17日間の低温発酵を行いました。その後澱下げ剤を添加し、冷却処理による酒石の安定、濾過を行いボトリングしました。 生産本数 1,713本 収穫日 9月2日~5日 収穫時糖度 17.5 酵母 XAROM 発酵 ステンレスタンク 総酸度 5.8 pH 3.81
MORE -
シャトー酒折 デラウェア2024
¥1,980
SOLD OUT
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 さっぱりした甘みが心地いい! 優しい甘みの中にすっきりとした酸味があるので ゴクゴク飲めちゃうバランスの良い白ワイン ちょっとワインが苦手、という方や 初めてワインを飲んでみる、という方に ぜひ一度お試しいただきたいワインです ☆製造部がおススメする相性の良い料理☆ ■マカロニサラダ (オリーブオイル+マスタード+はちみつのドレッシング) □パイナップル入りクリームチーズ ■レーズンバターサンド □スパイスカレー テイスティング コメント 色調は淡くオレンジがかったイエロー。グラスに注いだ直後はブドウ品種の特徴的な香りを感じ、その後パイナップルなどのトロピカルフルーツ、わずかにレモンのような爽やかな柑橘香を感じられます。口に含むとジューシーなブドウ本来の果実味と酸味が口中にひろがり、まるでブドウを口いっぱいにほおばっているような印象を感じられます。ワインをあまり飲まない方にもお勧めしたいフルーティーな味わいのワインです。 料理との相性 果実が持つジューシーさをそのまま感じられますので、良く冷やして食前、食後酒にワイン単体でもお楽しみいただけます。アウトドアでのバーベキューや焼き肉、焼きそば、お好み焼きなど料理とも相性が良いです。またスパイスのきいたカレーなどエスニック料理に合わせるのもおすすめです。 Wine Making ヴィンテージ 2024年は猛暑の年でした。6月は過去5年間で2番目に多い降水量を記録し、病果の発生が心配でしたがそれほど大きな被害はありませんでした。7、8月は猛暑が続き、ブドウの生育が進みました。例年に比べると酸味は穏やかで、果皮の色合いも強いブドウが収穫されました。 醸造 2024年は甲府地区の一部の畑で収穫数量が減少しました。そのため穂坂地区のブドウと一緒に仕込まなければならず、さらに猛暑の影響で甲府地区の収穫は例年より早まりました。ですが甲府地区のブドウは病果がほとんど見られませんでしたので、収穫後すぐにワイナリーへ搬入、亜硫酸をスプレーして5℃以下のセラーで保管することにより穂坂地区のブドウと一緒に搾汁することが出来ました。搾汁率は果粒が小さめため63%と通年より低くなりました。フリーランとプレスランに分けて、果皮から出てくるポリフェノールを取り除くためにPVPPを添加しました。澱引きをした後にこの2つの果汁をブレンドし、糖度20度まで補糖しました。酵母は果実の持つ香りを十分に引き出す酵母VL-1を使用しました。それによりトロピカルフルーツや柑橘類の香り引き出し、フレッシュでクリスプな味わいになると考えています。発酵温度は13~14度で、8日目に酸と甘みのバランスの良好になった時点で亜硫酸を添加し、品温を5度まで下げることで発酵を停止させました。 生産本数 4,044本 収穫日 7月22日~8月9日 収穫時糖度 13.4 酵母 VL-1 発酵 ステンレスタンク 総酸度 10.2 pH 2.95
MORE -
シャトー酒折 甲州ドライ2024
¥1,980
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 酒折といえば甲州ドライ! シャトー酒折を代表するトップセラー商品♪ 伊勢志摩サミットでも供され、様々なコンクールで受賞 その品質はお墨付き 迷ったらコレ!迷わなくてもコレ! シャトー酒折といえば甲州ドライです! テイスティング コメント 色調は淡く透明に近いレモンイエロー。香りは白い花や桃、熟した和柑橘やリンゴなどが華やかに感じられます。味わいは軽快な口当たりで、フレッシュな酸味と果実味、そして旨味を感じます。余韻はすっきりとして飲みやすい印象です。また温度が上がることで甲州特有のほろ苦さが徐々に感じられます。温度変化によって表情が変わりますので、時間をかけて楽しむのもおすすめです。 料理との相性 甲州種の繊細な個性を活かした味わいのため、素材本来の味わいを損なうことなくお料理と合わせることが出来き、特に和食全般によく合います。刺身、寿司、天ぷら、ポン酢で食べる鍋物や酢の物、野菜の煮物などと相性が良いです。また出汁や味噌などの和の調味料と合わせるのもおすすめです。 Wine Making ヴィンテージ 2024年は猛暑の年でした。6月は過去5年間で2番目に多い降水量を記録し、病果の発生が心配でしたがそれほど大きな被害はありませんでした。8月は猛暑が続き、下旬の台風10号の影響により過去5年間で最も多い降水量を記録しました。そのため9月上旬に収穫されるブドウは影響を受けました。9月の天候は安定しましたが、気温は依然と高い状況でした。10月になり秋らしい気配を感じ始めましたが、仕込み終盤で降水にみまわれました。そのためブドウは病果が少な少なくて各生産者とも収穫量は増えましたが、猛暑による影響で酸味の穏やかな葡萄となりました。 醸造 甲州ドライは山梨県内の様々な地域の甲州種のブドウをブレンドしています。2024年のブレンド比率は甲府地区が45%、一宮地区が34%、穂坂地区21%です。搾汁率は約78%で、例年通り果汁をフリーランとプレスランに分けています。甲州種特有の苦みをコントロールする為にフリーランには必要最小限、プレスランにはフリーランの6倍のPVPPを添加しました。これら2つの果汁を澱引き後にブレンドすることで、果皮付近に含まれるブドウ本来の風味を活かした果汁になると考えています。酵母は2種類使用しています。9月中旬に収穫、搾汁した果汁にはフレッシュでフルーティな印象を与え、柔らかな口当たりをもたらす酵母(ICV Opale)を使用しました。9月下旬に収穫、搾汁した果汁にはフローラルでトロピカルな香りを引き出し、果実の酸味を強く感じる酵母(VL-1)を使用しました。発酵は13℃~15℃で約18日間で終了し、11月21日には第1回目の粗い澱引きを行いながらブレンドしました。そして1月より順次濾過、ボトリングを開始しています。 生産本数 26,700本 収穫日 9月8~11日、30日 収穫時糖度 13.9~14.2 酵母 ICV Opale、VL-1 発酵 ステンレスタンク 総酸度 6.45 pH 3.35
MORE -
シャトー酒折 エステート シラー2023
¥3,850
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 繊細な味わいの日本のシラー 自社畑(Estate)で収穫されたシラー種で造った赤ワイン。 胡椒などのスパイシーさが オリエンタル調を感じさせます。 優しく繊細な味わいの中でバランスのとれた 日本ならではのエレガントなシラーです。 テイスティング コメント 色調はやや淡く、少しオレンジがかったルビー。トップの香りはシラー特有のスパイシーな香りを感じ、空気と触れるとベリー系果実やスミレの花のような香りが感じられます。時間経過とともに甘草などのハーブの香りが徐々に感じられます。口当たりはやわらかく、酸味が穏やかでタンニンは控えめな味わいです。余韻に柔らかなタンニンと果実感が心地よく残り続けます。オーストラリアのシラーズと比較すると、繊細でエレガントさを感じる日本的な味わいのワインに仕上がっています。 料理との相性 柔らかいタンニンのため、ソース系で味付けをしたステーキより塩コショウで味付けをした赤身の牛肉と相性が良いです。また、鹿や猪などのジビエ料理に合わせるのもおすすめです。 Wine Making ヴィンテージ 2023年は最良の年となりました。6月は過去5年間で最も多い降水量を記録しましたが、6月上旬に集中していたために葡萄の生育には影響がありませんでした。葡萄の成熟期である7月~10月も降水量は少なく、安定した天候にめぐまれ、病果の発生は少なく、葡萄は健全に熟していきました。ただ気温は9月下旬でも30℃を超える日もあり、残暑が厳しく葡萄は酸味の穏やかなものとなりました。 自社農園のシラーは5つある自社農園の中で2号園、3号園に植えられています。またそれぞれの畑には異なるクローンのシラーを栽培しています。2号園のブドウは着色良好ですが果粒が密集しているため、ベレーゾン以降に玉割れが発生することや、房の内側が熟しきらない等の問題があります。しかしここ数年は生食用葡萄の摘粒作業や房づくりの技術を応用することで、ブドウが完熟するように管理できるようになりました。また3号園のブドウは2号園と真逆の特徴を持っています。房はブドウの粒同士が密着しないでバラけている“ばらっ房”で、畑の風通りや日光の入り具合も良好ですが着色については課題があります。どちらの畑のシラーも、毎年トライ・アンド・エラーを繰り返しながら品質向上に勤めています。 醸造 収穫後16℃の空調管理を行っている部屋で一晩保管し、翌日に除梗破砕をしました。なお除梗破砕後は醪に混入した葡萄の梗をできるだけ取り除きました。そしてベジタブルな印象を軽減し、スパイシーな香りをもたらす飲み易いローヌスタイルに適した酵母 GREを使用しています。発酵は空調管理の可能な部屋で行い、発酵温度は18℃~34℃です。発酵開始7日目に搾汁しました。そして2日後に澱引きを行い、直ちにフレンチオークの旧樽3本に移動して約19カ月間の樽熟成を行いました。樽から出した後は1回の緩めの濾過を行い、ボトリングしました。 生産本数 999本 収穫日 2号園:8/31、3号園:9/15 収穫時糖度 2号園:18.3、3号園:17.7 酵母 GRE 発酵 樹脂タンク 総酸度 5.98 pH 3.94
MORE -
シャトー酒折 エステート マスカット・ベーリーA2021
¥3,630
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 外観は透明度が高く美しい輝き、ややオレンジがかった明るいルビーの色調です。香りのトップにコーヒー、ほのかにキノコや腐葉土の香り。次第に空気と触れることで、イチゴやダークチェリーのジャムなどの香りが現れ、果実とロースティーな香りが心地よく感じられます。またベリーAの特徴的なキャンディー香は少ないです。口当たりは渋みが少なく酸味も穏やかで、ダークチェリーのような果実味とボリューム感のある味わいです。余韻にはイチゴのフレーバーが心地よく残ります。 料理との相性 タンニンが穏やかでうまみのある味わいなので、すき焼きや鰻のかば焼きなど醤油を使用した甘辛い料理との相性が良いです。また肉類を使った料理であれば、脂身の少ないひれ肉や馬刺しなども相性が良いです。 2021年の4月~5月は天候が比較的安定し、6月の降水量も平年並みでした。7月~8月はまとまった降雨があり、日照量も例年と比べて少ない年でした。そのため病果の発生リスクは高まりましたが、自社農園は池川氏が独自の防除暦を天候に応じて作成するため、大きな被害はありませんでした。しかし7月の日照不足より糖度はあまり上がらず、色づきも十分ではありませんでした。さらにこの年は、酒折の圃場で獣害が頻繁に発生しておりました。そのため良果を選別して収穫したため、例年より収量が少ないヴィンテージでした。 醸造 除梗破砕後、樹脂タンクで発酵を行いました。酵母は、ピノノワールの様な色合いとストラクチャーを良好にする酵母RC212を使用しました。収穫したブドウのpHは3.6と許容範囲であったため、補酸は行っていません。発酵は空調管理が可能な部屋で行い、発酵温度は29℃~34℃で発酵開始7日目で搾汁しました。そして11月上旬には澱引きを行い、直ちに亜硫酸を添加し、フレンチオークの旧樽2本に移しました。その後、2023年の3月まで約16カ月の樽熟成しました。樽から出す一週間前には卵白清澄を、澱引きをして、緩めのペーパー濾過を行いボトリングしました。
MORE -
駒園ヴィンヤード Tao 駒園甲州2025
¥2,860
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 社名の由来になった自社最古の駒園圃場(標高460m,砂壌土、棚変形H 短梢)甲州種を100%使用。 ステンレスタンク密閉タンク/12℃〜14℃、駒園甲州なの特徴である豊かな果実味℃バランスの良い酸味が和食から洋食までマッチする白ワインです。
MORE -
駒園ヴィンヤード Tao 川窪シャルドネ2024
¥3,300
ワイナリー様からのコメントになります。 自社川窪圃場産シャルドネを使用。フレンチオークの新樽で醗酵/熟成(Sur Lie)を行いました。 豊かな果実味と程よい樽香、バランスの良い酸味が特徴的な白ワインです。
MORE -
駒園ヴィンヤード Tao 川窪ビジュノワール2024
¥3,300
ワイナリー様からのコメントになります。 自社川窪圃場産ビジュノワールを使用。ビジュノワールは山梨県果樹試験場で作出された赤ワイン専用品種(甲州三尺×メルロー)×マルベック。 穏やかなタンニンとふくよかな果実味が特徴的な品種です。 フレンチオーク1開:2開(1:1)8か月熟成。
MORE -
駒園ヴィンヤード Tao Caprice ブラン2024 日本ワインコンクール2025 金賞(部門最高賞)受賞!
¥3,080
ワイナリー様からのコメントになります。 Capriceは「きまぐれ」と言う意味。 自社栽培の白ワイン用品種をセラーマスターの気まぐれで毎年違うレシピでブレンドしています。 2024は、甲州(5)、ソーヴィニヨン・ブラン(4)、シャルドネ(1)の5:4:1の割合でブレンド。 華やかなアロマがグラスいっぱいに広がり、凝縮した果実味、酸味、熟したフルーツのフレーバーが長く続く、バランスよいワインです。
MORE -
駒園ヴィンヤード Cru Nishino ピノ・ノワール2023
¥4,400
ワイナリー様からのコメントになります。 南アルプス市西野(標高270m、砂壌土、棚一文字短梢)「丸七圃場産」ピノ・ノワール種100%使用。ステンレス密閉タンクで3週間低温醗酵させ、搾汁後8ヶ月間フレンチオーク樽で熟成させました。特徴的な包み込むような優しくふくよかな香りと重厚な味わいを是非お試しください。
MORE -
シャトーマルス 甲州 オランジュ・グリ2023
¥1,747
SOLD OUT
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 甲州種の果皮に存在する濃厚な香りや旨味、さらには色素成分を充分に引き出し、ほんのり オレンジ色に色付いたワインです。 果皮由来の心地よい渋味と旨味が特長的で、ぶどうの個性が際立つ果実味豊かなワインに仕上がりました。
MORE -
シャトーマルス プライベートリザーブ 穂坂 マスカット・ベーリーA2020
¥3,850
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 穂坂町で収穫された良質なマスカット・ベーリーAを厳選して樽熟成を行い、その中でも優れたキュベをブレンドした特別なワインです。 濃縮された果実の香り、華やかさとしっかりとした骨格を併せ持ち、マスカット・ベーリーAの更なる可能性を感じさせる1本です。
MORE -
シャトーマルス 穂坂 シャルドネ2023
¥2,970
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 穂坂町産のシャルドネを樽発酵させた後、約7ヶ月間の樽熟成を行いました。 パイナップルやリンゴのような豊かな果実香とほのかな樽香が心地良く、ふくよかな味わいと穏やかな酸味がバランスよく調和したワインです。
MORE -
ドメーヌコーセイ 101KATAOKA MERLOT2022
¥3,850
ワイナリー様からのコメントになります。 塩尻市片丘地区の自園産メルロ100% ステンレスタンクで発酵(アルコール・MLF)後、 フレンチオーク70%、アメリカンオーク30%で約2年間 の樽育成。澱引きを定期的に行い、無濾過で瓶詰め。 ゆっくりと古樽で約2年間育成した芳醇な香りと、円 やかな味わいが特長の繊細さの中にしっかりとした果 実味のあるエレガントなワイン。
MORE -
ドメーヌ・コーセイ 401KIKYOGAHARA MERLOT2023
¥3,630
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 長野県塩尻市桔梗ヶ原地区 契約農家 401 KIKYOGAHARA MERLOT 2023 401 桔梗ヶ原メルロ 2023 3,300円(外税) アメリカンオークで樽育成7か月。バニラやココナッツの風味。 ブラックベリー、カシス、ミント等の香り。 9月中旬の瓶詰めですので、まだ若さが残りますが今すぐ飲ん でも楽しめますし、さらに数年瓶熟成させるとより美味しく お召し上がりいただけます。 ビンテージ:2023年 使用品種:メルロ100% 生産地:長野県塩尻市桔梗が原地区 栽培方法:棚栽培 標高:700m(平均) タイプ:ミディアム アルコール度数:11.5% プライムシリーズとは 「プライム」を辞書で引くと、形容詞で「首位の・主な・最重要な・優良の・最 良の・第一級の・極上の・すばらしい」、名詞で「全盛・最上級・極上・素数」 等と出ています。以上より、プライムシリーズは、優良なメルロワイン、極上な メルロワインのシリーズを表します。また、商品名にある「401」「503」 「601」はいずれも素数で、素数は縁起の良い数字とも言われております。 Domaine KOSEI のメルロを醸すタンクにも、この「401」「503」「60 1」のナンバーのタンクがあり、プライムシリーズはこれらのタンクも使用して 醸造されたワインです。
MORE -
ドメーヌコーセイ メルロ ロゼ 無濾過・極辛口2024
¥2,970
SOLD OUT
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 白桃のようなフルーティーな香りや、フランボワーズなどの赤系果実の香りが感じられます。心地よい酸味がのど越し良く、最高品質のメルロロゼです。 ワインだけでも楽しめますが、お食事との相性も良いためどんなお料理とも合わせやすいです。発酵により生じた炭酸ガスを微量に含んでおりますので、保管時の温度管理にご注意ください。 ビンテージ2024年 使用品種メルロ100% 生産地長野県塩尻市片丘(自社農園) 色ロゼ タイプ極辛口 アルコール度数11.5% Domaine KOSEIからのひとこと メルロのブドウを除梗・破砕後タンクに入れその後、淡いピンク色の果汁を別のタンクへ引き抜いて発酵させるセニエ法により醸造しました。ステンレスタンクにて低温でゆっくりと発酵させたため、フルーティーなワインに仕上がりました。
MORE -
ドメーヌ・コーセイ メルロ ロゼ K.K edition2024
¥3,300
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 ビンテージ:2024年 使用品種:メルロ100% 生産地:長野県塩尻市片丘(自社農園) 栽培方法:垣根仕立て 製造方式: セニエ 発酵期間: ステンレスタンクで約1ヶ月 熟成期間:ステンレスタンクで約3ヶ月 オークチップを約2週間浸漬 その後フレンチ古樽で約3か月 タイプ:ボディのある極辛口 アルコール度数:12% 本格的な旨味たっぷりのロゼを是非お試しください。 お食事との相性が抜群に良く、どのようなお料理にも 寄り添う辛口ロゼです。 Domaine KOSEIからのひとこと 5年前、弊社ワイナリーのファーストヴィンテージ(2019年)リリースの際に、 試験的に醸造しましたロゼ2019年(樽育成・ボルドースタイル) 非常にご好評を頂きありがとうございました。 (数量が約300本と少なく、行き届かずご迷惑をお掛けしました。) それで今年も、2023年VTに続き、昨年(2024年)の仕込みで、更に一層美味し く完成度を高めた、樽育成のロゼを醸造しました
MORE -
ドメーヌコーセイ メルロ ロゼ K.K. edition2023
¥3,300
SOLD OUT
ビンテージ:2023年 使用品種:メルロ100% 生産地:長野県塩尻市片丘(自社農園) 栽培方法:垣根仕立て 製造方式: セニエ 発酵期間: ステンレスタンクで約1ヶ月 熟成期間:ステンレスタンクで約3ヶ月 オークチップを約2週間浸漬 その後フレンチ古樽で約3か月 タイプ:ボディのある極辛口 アルコール度数:13% Domaine KOSEIからのひとこと 5年前、弊社ワイナリーのファーストヴィンテージ(2019年)の際に、 試験的に醸造しましたロゼ2019年(樽育成・ボルドースタイル) 非常にご好評を頂き、ありがとうございました。 (数量が約300本と少なく、行き届かずご迷惑をお掛けしました。) 昨年(2023年)の仕込みで、更に完成度を高めた樽育成のロゼを醸造しました。 春にリリースしたロゼ2023とは一味違う、ボルドースタイルのロゼです。
MORE -
ドメーヌコーセイ 片丘メルロ2021 アメリカンオーク
¥4,730
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 米国・ケンタッキー州の澄み切った空の下、ブルーグラスの牧草地やタバコ畑に囲まれ3年間じっくり自然乾燥し、昔ながらのフランス方式で製樽された最高級のアメリカンオークです。 ワインにナツメグ、シナモンのアクセント、キャラメル、ブリオッシュ、トースティーな香味を与え、優雅さや繊細なバランスをもたらします。
MORE -
ドメーヌコーセイ 片丘メルロ2021 フレンチオーク
¥4,730
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 フレンチオークでの育成には、選りすぐった複数のフレンチオーク樽を組み合わせました。製樽所それぞれの持つキャラクターが絡み合いシナジー効果が生まれ、凝縮されています。 ドラマチックなトップの香味、甘いバニラ、豊かでまろやかに広がるタンニン、複雑で厚みのある味わい、そして長く続く余韻。この上品で奥深いフィネスとエレガンスをお楽しみ下さい。
MORE -
のらのらふぁーむ&ワイナリー 千曲川ワインバレーシリーズ ピノ・ノワール2023
¥3,900
ワイナリー様のHPからになります。 のらのらふぁーむのプレミアムワインの千曲川ワインバレーシリーズの中でも人気ナンバー1ワイン、ピノ・ノワール2023がリリース。 造りは今までと変わらず、野生酵母発酵、オーク樽熟成のまま、古地図をイメージしたラベルと変わり、シンプルなラベルへとデザインが変わりました。 2023年は栽培期間の雨が少なく、気温の高い日々が続き非常に濃厚で果実味のあるぶどうができました。冷涼な雰囲気のある例年のものとは違うキャラクターのワインに仕上がっています。是非お試しください。なお完売の速い大人気ワインです、お早めに。
MORE -
のらのらふぁーむ&ワイナリー ナイアガラ・ドライ
¥2,000
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 のらのらふぁーむの大定番! ナイアガラ種で造った白ワインです。 お食事に合うようすっきりとした辛口に仕上げました。 花のような華やかな香りと、フレッシュな味わいが特徴です。
MORE -
のらのらふぁーむ&ワイナリー 龍眼2024 Dragon Eyes2024
¥2,000
ワイナリー様のHPからのコメントになります。 長野県の土着品種「龍眼」又の名を善光寺ぶどうとも呼ばれるぶどう100%で造りました。血筋にヨーロッパのワイン品種の流れを汲むこのブドウは、穏やかな酸味と淡い味わい、ほのかに甘いニュアンスで日本人の食卓に寄り添ってくれます。
MORE
